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遺体衛生保全概論  
IFSA(一般社団法人日本遺体衛生保全協会)発行、20,000円(送料別)

エンバーミングについてIFSAが総力をあげて作成。エンバーミング教科書の決定版!

死学と遺体論、ヒトの死・医学概論、感染症対策、遺体衛生保全総論、基礎技術、薬液動態、事例研究、修復学、解剖の基礎、化学と薬品、海外移送、施設と管理、今後の課題、遺体衛生保全と法、法規集


新・お葬式の作法―遺族になるということ 
碑文谷 創 著 平凡社新書314 (新書判、218ページ、777円、平凡社刊)

超高齢化社会を迎え、死と葬儀が身近なものになりつつある。その一方、伝統的な葬儀が簡略化され、「家族葬」「自由葬」「散骨」など、新しい形も生まれている。新時代の葬儀は、いかにあるべきものなのだろうか?遺族として、またいずれは死を迎える自分自身のこととして、とらえ直してみたい。
それぞれの葬儀の流れを示し、諸儀礼と作法、事務手続き、費用、そしてその意味を、丁寧にわかりやすく解説する。

目次

序章 二一世紀の葬儀の諸相
 1家族葬
 2斎場葬
第一章 葬儀の変遷とその背景
 1地域共同体による葬儀
 2大型化・儀礼化する葬儀
 3多様化する葬儀の背景
 4「あの世」意識の弱化
 5二極化する葬儀
第二章 お葬式の作法
 1葬儀の機能とプロセス
 2死亡とその直後
 3死に相対する
 4死者を送る
 5後葬儀
 6死亡届と火葬許可証
 7葬儀の費用
 8事務処理と生活の整理
 9法事
第三章 遺族になるということ
 1グリーフ(死別の悲嘆)とは
 2グリーフのプロセス
 3グリーフワーク
 4グリーフケア
第四章 お葬式と宗教
 1葬儀が宗教と深く結びついている理由
 2仏教における葬儀儀礼の意味
 3神道における「死」と「葬儀」
 4キリスト教の葬儀
 5日本人の死の文化と宗教のかかわり
 6宗教離れの進行
 7岐路に立つ寺院
 8スピリチュアルな体験としての葬儀
第五章 自分らしい葬儀をつくる
 1個性化が進む葬儀
 2自分で葬儀を準備する
 3生前準備の実際
 4変わるお墓
終章 葬儀の行方


死に方を忘れた日本人 
(四六判、368ページ、2,940円、大東出版社刊)
(「はじめに」より)
「われわれ人類が、人の死に対して、葬式という文化装置を用意したのには必然がある。それは無関係の他者の死ではなく、身近な者を死によって喪失することへの差し迫った対処であったのではないだろうか。いま葬式は戦後2度目の過渡期にある。『多様化』『自由化』『個人化』の名の下に、日本人の死を受けとめる文化装置である葬式は、いま社会的コンセンサスを急速に失いつつある。…本書は、関係の中にある死に焦点をあて、その死が何をもたらすか、あるいは、われわれ日本人が、この死にどのように対処してきたかを探るものである。…いわば『死に方を忘れた』今日の日本人の葬送の問題点を考えてみたいと思う」

目次
 
はじめに
 
第1章  死と葬送の現況
 1 高齢者と死          2 変わる葬送         
 3 変わる家族          4 変わる高齢者
 5 シャニダール遺跡の意味
第2章  浮遊する死
 1 あいまいな死         2 もう一つの死・脳死
 3 見えない死          4 尊厳死
 5 医療という名の神話と死    6 気まぐれな死、必然の死
 7 自死を問う          8 自死の流行と死の観念
 9 リアルな死         10 死の認識とそのプロセス
11 死がもたらすロス  
第3章  葬式考察
 1 「逢いたい、逢いたい…」   2 死別ということ
 3 「母の死」          4 父の死
 5 家族の死と弔うこと      6 ある遺言
 7 お葬式は虚礼か?       8 「お葬式批判」の検討
 9 自分らしい葬儀       10 自分の死と家族の死
11 伝統の継承の断絶      12 「お葬式否定」への反発
13 お葬式に携わる者      14 「死後の物語」作りとしての葬儀
15 葬儀を促す心情       16 コミュニティの危機管理としての葬儀
17 グリーフプロセスとしての葬儀 18 葬儀のプロセス
19 死者儀礼          20 解体しつつある葬儀システム
 
第4章  祭壇伝説
 1 揺れる祭壇
   葬儀の国際比較・北米と日本 拡散する祭壇のイメージ 
 2 祭壇のルーツを探る
   告別式用の葬儀壇が「祭壇」? 明治中期の大型葬列 告別式の発生 葬列が意味したもの
   葬列はどう行われたか 葬列の衰退 祭壇は枕机から生まれた? 前机祭壇 段飾り
   施餓鬼棚 葬列と祭壇 告別式の起源 庭葬礼 骨葬 葬儀式と告別式
 3 祭壇の変遷
   祭壇と本尊 祭壇が本尊を駆逐 花開いた東京発信型祭壇文化 岩井正吉氏の証言 
   大型祭壇を求めた心理
 4 祭壇はどう位置づけられるか
   「葬具」としての祭壇 仏具と葬具の違い 東京と京都・名古屋の違い
 5 祭壇の行方
   祭壇と仏教 変化する祭壇のイメージ これから
 
第5章  グリーフを考える         
 1 グリーフ
   グリーフワークとは 死別体験 服喪 グリーフケア
 2 死の2つの側面
   本人と遺族 1人称の死・2人称の死・3人称の死 長くて緩慢な死 孤独な死、
   奪われる死
 3 愛の代価としてのグリーフ
   引き裂かれた悲しみ 
 4 死別がもたらすもの
   死を招くこともある悲嘆 幼い子を抱えた未亡人 悲嘆の症状 
   「憐れみ」の危険と援助者
 5 グリーフワーク
   必然としてのグリーフワーク 喪失 パークスのグリーフワークのプロセス
 6 グリーフプロセス
   衝撃と心の麻痺 焦燥感と怒り 思慕 抑鬱そして転機 慢性悲嘆
 7 看取りと援助
   看取り 葬式と援助
 
第6章  見える墓と見えない墓
 1 墓の風景
   さまざまな墓 捨てられた墓 納骨堂 沖縄の墓、本山納骨、散骨 埋蔵方法 
   墳墓と納骨堂の境界 墓の歴史
 2 墓と公衆衛生
   消えた土葬 公衆衛生観点からの転換
 3 墓地の需要
   墓地は不足しているか 死者空間を排除した都市心理
 4 承継者のいない墓
   無縁墳墓は増加する 無縁墳墓とは? 無縁墳墓に存続の可能性はあるか? 
   無縁墳墓はなぜ問題なのか? 永代供養とは何であったか? 永代使用の概念 
   問われる家墓思想 無縁塔を問う 永代供養墓 樹木葬
 5 事業型墓地の問題点
   事業型墓地 宗教法人と墓地 民間資本と墓地 寺院境内墓地の問題点
 6 散骨の行方
   散骨の定義と法解釈 散骨に規制は必要か? 合意のためのガイドライン
 7 墓埋法施行規則改正の問題点
 8 敢えて「墓」を問う
   一次葬と二次葬 「墓」の意味するもの 弔い上げ 生者と死者 見えない墓
 
第7章  民俗宗教・習俗としての葬儀
 1 葬祭仏教の今           
 2 「戒名」論議の地平
 3 イニシエーションとしての葬儀
 4 葬儀と習俗
   葬儀習俗の定着と変遷 相反する習俗の解釈 彼岸意識 習俗に見る死への対処
   矛盾する感情が噴出する葬儀 意味の拡散した習俗 誤った習俗
 
第8章  遺体論
 1 死体と遺体
 2 死体現象
   死斑 死後硬直 腐敗 腐敗への恐怖と葬式
 3 遺体からの感染
   習俗に色濃く見える死穢意識 遺体との直接接触を嫌う遺族 死後の処置 
   病理解剖の結果分析 遺体の公衆衛生
 4 エンバーミング
   エンバーミングとは エンバーミングの処置手順と内容 エンバーミングの限界
   エンバーミングを巡る法的な問題と自主基準 エンバーミングと国民性
 5 遺体と遺族
 
第9章 葬儀マナーの嘘
 1 信頼できるか「葬儀のマナー」
 2 マナー記述の実際とその批判
   香典に新札はダメってホント? 「御霊前」と「御仏前」の使い分けは?
   香典をお通夜に持っていくのは早い? お通夜は平服でもかまわない?
   お焼香で香をつまむのは何回? お通夜・葬式の手伝い。男の役割は?
   喪中欠礼状はどんなときに出す? お坊さんへの謝礼は、いつ、いくら?
   キリスト教式葬儀で気をつける点は? 親友の死。一目顔を見たいが?
   お葬式。出棺まで見送らねばならない? 残された妻と子、どちらが喪主に?
   弔辞にも忌み言葉があるのか?
 3 お葬式Q&A
   寺を変えたいのだが…? 出棺の際の釘打ちは必要か? 会葬礼状の句読点
   分骨したいのですが 無宗教葬をしたいのだが…?
   墓守りの負担を子どもにさせたくないのだが…?

  増補三訂 葬儀概論
   (B5判、360ページ、定価10000円、表現文化社刊)
 
(本書の特徴)
1.新しい時代に対応する葬祭サービスの視点
2.コンプライアンス(法令遵守)のための解説を充実
3.感染症関連の全面的な見直し
4.参考文献、索引要語を充実
 
(本書の目次)
第1章 葬儀の意味、第2章 葬儀の歴史、第3章 死とその環境、第4章 葬儀の実際
第5章 葬儀の知識、第6章 社葬・団体葬、第7章 日本の宗教の概要、第8章 宗教儀礼
第9章 葬祭サービスと葬祭ディレクター、第10章 関連法規とその解説
 
詳しい目次
 
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  表現文化社《Booklet》シリーズ
 
4)改訂 大切な涙−大切な人を亡くしたあなたに、お伝えしたいこと
 T葬儀の前に U葬儀の後で V周りの方へ
 
表現文化社刊 B6判32ページ、本体190円
100冊より割引制度がございます。社名入れもご相談に応じます。
 
 100冊以上 本体169円 送料実費 名入れなし
 500冊以上 本体148円 送料無料 名入れ料 30,000円(税別)
1,000冊以上 本体116円 送料無料 名入れ料 30,000円(税別)
             いずれも購入単位100冊
 
3)追想の詩(わかれのうた)−葬儀挨拶文の作成−
 1葬儀式とは 2葬儀挨拶の基本事項 3喪主挨拶 4葬儀委員長挨拶 5弔辞
 
表現文化社刊 B6判56ページ、本体238円
100冊より割引制度がございます。社名入れもご相談に応じます。
 
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             いずれも購入単位100冊
 
2)お葬式の後にすること−これだけは知っておきたいこと−
 はじめに 1お礼 2香典返し 3故人の持ち物の整理 4遺産の相続 5相続税
 6役所などへの手続き 7生命保険の手続き 8健康保険の手続き 9年金の手続き
 
1)お葬式って何?−もしもの時にあわてないために−
 はじめに 一般的な葬儀の流れ 1臨終 2葬儀の準備 3遺体処置と納棺 4通夜
 5葬儀 6火葬 7葬儀直後の儀礼 8諸手続き 9喪の期間 10納骨 11追悼儀礼
 
1)と2)は共通。 表現文化社刊 B6判24ページ、本体152円
100冊より割引制度がございます。社名入れもご相談に応じます。
 
 100冊以上 本体133円 送料実費 名入れなし
 500冊以上 本体114円 送料無料 名入れ料 30,000円(税別)
1,000冊以上 本体95円 送料無料 名入れ料 30,000円(税別)
             いずれも購入単位100冊





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